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小児科医のブログ
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新型コロナウィルスと子どものロコモティブシンドローム

最近、こどもの怪我や骨折が増えています。新型コロナウィルス感染の流行に伴い、生活様式の変化も影響していると考えられます。 外出自粛で、「体力が落ちた」、「体重が増加した」、「姿勢が悪くなった」、「疲れやすくなった」などの訴えが増えており、「こどものロコモティブシンドローム」が増えた恐れがあります。 ロコモティブシンドローム(ロコモ)(運動器症候群)とは、運動器(筋肉、骨、間接など)の障害のために移...

コロナ肥満に注意しましょう

こどもの肥満は、将来の生活習慣病につながり、心筋梗塞、脳梗塞などの重篤な疾患のリスクが上昇します。幼児期から肥満にならないよう注意しましょう。 コロナ禍において、活動自粛による運動量の減少、外出自粛などにより在宅時間が長くなり、間食の増加、偏食などによる栄養の偏りに伴い肥満が増加しています。 クリスマスやお正月で摂取カロリーが増える可能性あり、肥満にならないよう注意しましょう。   肥満...

こどもの食品による窒息注意しましょう!

こどもの食品による窒息は珍しくありません。 こども側の要因と食品側の要因があります。 こども側の要因として、食べる力(かむ力、飲みこむ力)と食事の時の行動の2つがあります。月齢に合わせた離乳食の硬さを知り、丸呑みにならないようにしましょう。食事の時の行動として、走り回って食べていたり、ほおばって食べているなどが原因と考えられる事例もあります。食べることに集中させ、水分をとって咽を潤してから食べさせ...

新型コロナウィルス感染症についてわかっていることのまとめ

寒くなり、空気も乾燥してきたため、風邪が流行りやすい季節になりました。新型コロナウィルス感染症が、さらに増加する可能性が考えらます。 新型コロナウィルス感染症について、10月までに分かっていることのまとめが、厚生労働省のホームページに掲示されました。 こちらのQ&Aを参考に、改めて、3密を避け、マスクを外しての会話の機会を減らすなど、新型コロナウィルス感染症対策を考えなおしましょう。 新型...

ロタワクチンが定期接種になります

2020年10月1日より、ロタウィルスワクチンの自己負担がなくなる定期接種となります。 ロタウィルスワクチンには2種類ありますが、どちらを選んでも費用を自己負担する必要はありません。対象は2020年8月1日以降に出生した赤ちゃんで、10月1日より適応となります。9月30日までに接種希望されるかたは自費になりますのでご注意ください。 1価ワクチンは生後6週から24週まで、5価ワクチンは生後6週から3...

ワクチン間隔の変更について

2020年10月1日からワクチンの接種間隔が変更になります。 異なるワクチン間の場合、接種してか次のワクチンを接種するまでの間隔に決まりがあり、生ワクチン後は27日以上、不活化ワクチン後は6日以上の間隔をあける必要がありました。 しかし、令和2年10月1日から改定され、その制限が一部緩和されることとなりました。 今後は、注射の生ワクチン間のみ接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンに...

こどもの夏バテ

「夏バテ」の病名はありませんが、高温多湿の日本では、熱くなる季節に温度変化に体がついていかず、自律神経のバランスを崩すことにより、さまざまな症状がでます。 症状) 疲れやすい、だるい、熱っぽい、イライラ、立ちくらみ、めまい、食欲がなくなるなど、あてはまるものがあったら、夏バテかもしれません。 原因) 暑さで身体の調子を整える神経の働きが乱れる。 お腹の調子が悪くなる。 ごはんが食べられなくなる。 ...

『タミータイム(うつぶせ遊び)』赤ちゃんの発達を促す⁉

『タミータイム』って聞いたことありますか? タミーとは英語で「お腹」という意味の単語です。 タミータイムとは、赤ちゃんが起きているときに、大人が見守っているなかで、うつぶせにして過ごさせることを言います。日本では、「うつぶせ遊び」「うつぶせ練習」「腹ばい練習」などと言われています。   乳幼児突然死症候群を予防するために、米国小児学会は、赤ちゃんを仰向けに寝かせることを推奨しました。しか...

食中毒について正しい知識を身につけましょう

食中毒は夏と冬に多く見られますが、一年中みられ注意が必要です。 細菌が原因となる食中毒は、高温、多湿の夏場(6月~8月)に多く発生しています。その原因となる細菌の代表的なものは、腸管出血性大腸菌(O157,O111など)、カンピロバクター、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌などです。一方、低温や乾燥した環境中で長く存在するウィルスが原因となる食中毒は、冬場(11月~3月)に多く発生します。代表的なウィル...

毛虫にご注意ください

毛虫による発疹と思われる患者さんが増えてきています。 毛虫に直接触ったり、風に飛ばされた毒針毛が皮膚に触れて症状がでます。刺された直後には症状はありませんが、刺された数時間後に患部が赤く腫れ、痒くなります。眠れないほどのかゆみを伴う発疹が数週間続くことがあります。 掻くと有毒な毛が広がるので、掻かないようにしましょう。アレルギーの体質があると、2回目以降に刺された場合、1回目より症状が重くなること...
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