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小児科医のブログ
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咳エチケットを守ろう

冬はインフルエンザや風邪で咳が増える季節です。 1回の咳で、約10万個のウィルスが約2m(最長4m)飛び、1回のくしゃみで、ウィルスが約3m(最長5m)飛びます。咳をしている時はできるだけ、サージカルマスクを着用しましょう。マスクがない時の咳やくしゃみの際は、上着の内側の袖で覆うか、ハンカチ、ティッシュペーパーなどで口と鼻を覆い、他の人から顔をそむけて、できる限り1~2m以上離れましょう。ティッシ...

生後3カ月間の草花粉曝露が小児期の肺機能低下と関連-世界の論文から-

生後3カ月間の草花粉曝露が小児期の肺機能低下と関連
生後3カ月間の草花粉累積曝露量増加が12歳時および18歳時の努力性肺活量低下との関連を認め、住環境に緑が多いと18歳時のFVC低下との関連が改善
Lambert KA et al. Allergy. 2019 Apr 1. ...

麻疹ワクチン、生後9カ月未満の乳児にも安全-世界の論文から-

生後9カ月未満の乳児に対する麻疹ワクチン初回接種の免疫原性、有効性および安全性に関する無作為比較試験、流行調査など56件の系統的レビューおよびメタ解析を実施。年齢を生後9か月未満の乳児でも安全性と有効性が示された。
Nic Lochlainn LM, et al. Lancet Infect Dis. 2019 Sep 20. ...

寝ない

興奮してなかなか眠くならない、昼寝が長かったため眠くならないなどが原因であれば、寝つきやすい環境を整えてあげましょう。 呼吸が苦しい、痛みがある、熱があって眠れないなど病気が原因と思われる場合は、症状を和らげることによって眠りやすくなります。つらそうなときは夜間急病センターに相談しましょう。   ...

くしゃみ

くしゃみは体内に侵入した異物(ホコリなど)を体の外へ追い出そうとする生理的現象の一つです。空気の温度の違いでも引き起こされます。くり返すようなら、風邪やアレルギー性鼻炎の可能性もあります。咳や鼻水がつらそうなときは、病院に相談しましょう。   ...

リンパ節の腫れ

首の周りやわきの下、股のつけね、頭の後ろなどにグリグリ触れるもの、これがリンパ節です。さわったり、押しても痛みがないようであれば、心配なものではありません。どんどん大きくなったり、痛みを伴うもの、熱をおびているリンパ節は、血液検査や超音波検査が必要なことがあるので、医師に相談しましょう。   ...

ゼーゼーしている

風邪をひくたびにゼーゼーして、咳が長引くこどもがいますが、元気で食欲があれば、喘息性気管支炎かもしれません。空気の通り道の炎症や痰がうまく切れないことが原因で、痰を切れやすくする薬や、炎症を抑える薬が必要なことがあります。 息苦しそうであったり、呼吸が速い、ぐったりする、くちびるが紫色となるなどの症状がみられた場合は、喘息の発作かもしれません。病院に連れていきましょう。 ...

風邪や気管支炎、肺炎などが原因で、のどや気管支の粘膜が炎症を起こして出てくる分泌物が痰となります。様子観察や薬の服用で、原因疾患の改善とともに痰は消失していきます。 咳が続いて痰が切れにくい時は、去痰剤を処方してもらいましょう。   ...

食欲低下

こどもの食欲がない時は、噛めない、のどの痛みで飲み込めない、気持ちが悪いなどの症状が原因かもしれません。風邪をひいたり、お腹をこわした時などは、その病気の治療が大切です。無理に食べさせずに、原因が何かを相談しましょう。   ...

耳の痛み

こどもが耳を痛がる時は中耳炎やおたふく風邪などが考えられます。 中耳炎は鼓膜の奥に細菌が入り炎症がおこる病気です。なかなか熱が下がらず、耳を痛がったり、耳だれがある時は、中耳炎かもしれません。病院で鼓膜を見てもらいましょう。 耳の下を痛がり、腫れてくる場合は、おたふく風邪かもしれません。腫れている間は他の子に移す可能性があり、幼稚園、保育園などをお休みしなければなりません。痛みが強い時は、痛みを抑...
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