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新型コロナウィルス感染について

新型コロナウィルスを防ぐには、皆さんの感染対策が必要です。咳エチケット、手洗いなど努めましょう。
新型コロナウィルスにかかると、発熱、咳などの風邪症状が1週間前後続き、強いだるさなどがみられ、一部の人に嘔吐、腹痛、下痢などの症状も認めます。重症化すると肺炎になり呼吸が苦しくなります。子どもがかかった場合の症状は情報が少なく、分からない点も多い状況です。発熱等の風邪症状がある場合は、学校...

2-6歳時に肥満だと思春期の肥満リスク増

小児5万1505人を対象に、小児期(0-14歳)の体格指数(BMI)と思春期(15-18歳)の持続性の肥満持続傾向が決定されるかを後ろ向き解析および前向き解析で検討した。思春期肥満者で年間BMI増加量が最も大きかった年齢は2-6歳だった。 Geserick M et al. N Engl J Med. 2018 Oct 4;379(14):1303-1312. ...

できていますか?衛生的な手洗い

インフルエンザやコロナウィルス、胃腸炎の感染対策に、手洗いの方法を見直しましょう。手洗いのタイミングは、食事の前、トイレの後、室内に入ったときなどです。まずは、流水で10秒間汚れを洗い流します。その後、しっかりと泡立てた石けんで、30秒以上かけて洗いましょう。手のひら、指の間、親指の付け根、指先、手首など丁寧に洗い、よくすすぎます。2回手洗いを実施すると、ウィルスの除去効果が上がるというデータもあ...

花粉症(スギ)の飛散予測は2月上旬ころです。

今シーズンのスギの花粉は2月上旬から飛び始める予想です。飛散量は、例年と比べ少なそうです。例年、強い花粉症症状を認める人は、飛散開始の1~2週間前から抗アレルギー薬の服用や点眼薬の使用を開始して、準備しましょう。鼻水、鼻づまり、目の症状など、初期治療をしておくと、症状が軽減されます。くしゃみ・鼻水がメインなのか、鼻づまりがメインの症状なのかにより、それぞれ使用する薬が異なりますので、早めに相談しま...

インフルワクチン有効率、接種9カ月で45%へ低下

生後6カ月から17歳の1万5695例を対象に、インフルエンザワクチン接種効果の経時変化を診断陰性ケースコントロール試験で検討した。ワクチン有効率は接種後0.5-2カ月以内で79%、2カ月超-4カ月以内で60%、4カ月超-6カ月以内で57%、6カ月超-9カ月以内で45%と推定された。 Feng S, et al. Lancet Respir Med. 2018 Nov 12. ...

ウィルス性胃腸炎への対応

冬の胃腸炎が流行っています。嘔吐、下痢による脱水に注意が必要です。胃腸炎かなと思ったら、経口補水液を飲ませ始めましょう。体重が10㎏までのお子さんは、10~20㎖を5分ごとに与え、1時間で120~240㎖、4時間で480~960㎖を目安に水分を維持しましょう。母乳を飲んでいるお子さんは、積極的に継続してください。 以下の症状がみられた場合は、すぐに小児科を受診しましょう。①半日以上水分摂取ができな...

咳エチケットを守ろう

冬はインフルエンザや風邪で咳が増える季節です。 1回の咳で、約10万個のウィルスが約2m(最長4m)飛び、1回のくしゃみで、ウィルスが約3m(最長5m)飛びます。咳をしている時はできるだけ、サージカルマスクを着用しましょう。マスクがない時の咳やくしゃみの際は、上着の内側の袖で覆うか、ハンカチ、ティッシュペーパーなどで口と鼻を覆い、他の人から顔をそむけて、できる限り1~2m以上離れましょう。ティッシ...

生後3カ月間の草花粉曝露が小児期の肺機能低下と関連-世界の論文から-

生後3カ月間の草花粉曝露が小児期の肺機能低下と関連
生後3カ月間の草花粉累積曝露量増加が12歳時および18歳時の努力性肺活量低下との関連を認め、住環境に緑が多いと18歳時のFVC低下との関連が改善
Lambert KA et al. Allergy. 2019 Apr 1. ...

麻疹ワクチン、生後9カ月未満の乳児にも安全-世界の論文から-

生後9カ月未満の乳児に対する麻疹ワクチン初回接種の免疫原性、有効性および安全性に関する無作為比較試験、流行調査など56件の系統的レビューおよびメタ解析を実施。年齢を生後9か月未満の乳児でも安全性と有効性が示された。
Nic Lochlainn LM, et al. Lancet Infect Dis. 2019 Sep 20. ...