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ワクチン接種後のアナフィラキシー
2021/3/22
診療
コロナウィルスワクチンの副作用の頻度は高くありませんが、予防接種後のアナフィラキシーなど重い副作用を疑わせる症状がみられた場合に備えておきましょう。 急激に症状が進み、一つの臓器にとどまらず、複数の臓器に重い症状が現れる場合をアナフィラキシーといいます。アナフィラキシーに血圧低下、意識障害などショック状態を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。 ワクチン接種直後から、時には5分以内、通常3...
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コロナ肥満に注意しましょう
2020/12/24
診療
こどもの肥満は、将来の生活習慣病につながり、心筋梗塞、脳梗塞などの重篤な疾患のリスクが上昇します。幼児期から肥満にならないよう注意しましょう。 コロナ禍において、活動自粛による運動量の減少、外出自粛などにより在宅時間が長くなり、間食の増加、偏食などによる栄養の偏りに伴い肥満が増加しています。 クリスマスやお正月で摂取カロリーが増える可能性あり、肥満にならないよう注意しましょう。 肥満...
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新型コロナウィルス感染症についてわかっていることのまとめ
2020/11/2
診療
寒くなり、空気も乾燥してきたため、風邪が流行りやすい季節になりました。新型コロナウィルス感染症が、さらに増加する可能性が考えらます。 新型コロナウィルス感染症について、10月までに分かっていることのまとめが、厚生労働省のホームページに掲示されました。 こちらのQ&Aを参考に、改めて、3密を避け、マスクを外しての会話の機会を減らすなど、新型コロナウィルス感染症対策を考えなおしましょう。 新型...
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ロタワクチンが定期接種になります
2020/9/7
診療
2020年10月1日より、ロタウィルスワクチンの自己負担がなくなる定期接種となります。 ロタウィルスワクチンには2種類ありますが、どちらを選んでも費用を自己負担する必要はありません。対象は2020年8月1日以降に出生した赤ちゃんで、10月1日より適応となります。9月30日までに接種希望されるかたは自費になりますのでご注意ください。 1価ワクチンは生後6週から24週まで、5価ワクチンは生後6週から3...
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ワクチン間隔の変更について
2020/9/7
診療
2020年10月1日からワクチンの接種間隔が変更になります。 異なるワクチン間の場合、接種してか次のワクチンを接種するまでの間隔に決まりがあり、生ワクチン後は27日以上、不活化ワクチン後は6日以上の間隔をあける必要がありました。 しかし、令和2年10月1日から改定され、その制限が一部緩和されることとなりました。 今後は、注射の生ワクチン間のみ接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンに...
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小児の新型コロナウィルスについて
2020/3/27
診療
新型コロナウィルス感染症を疑う基準として、厚生労働省から「37.5℃以上4日」という受診基準がありますが、小児では実際的でないと考えられます。軽い症状であれば、自宅で経過観察でよいでしょう。お子さんの状態を観察することが大切です。
生後3か月未満で38℃以上ある場合、呼吸が苦しい場合、ぐったりして顔色が悪い場合、水分が摂れず半日以上尿が出ない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。元気...
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新型コロナウィルス感染について
2020/2/21
診療
新型コロナウィルスを防ぐには、皆さんの感染対策が必要です。咳エチケット、手洗いなど努めましょう。
新型コロナウィルスにかかると、発熱、咳などの風邪症状が1週間前後続き、強いだるさなどがみられ、一部の人に嘔吐、腹痛、下痢などの症状も認めます。重症化すると肺炎になり呼吸が苦しくなります。子どもがかかった場合の症状は情報が少なく、分からない点も多い状況です。発熱等の風邪症状がある場合は、学校...
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花粉症(スギ)の飛散予測は2月上旬ころです。
2020/1/30
診療
今シーズンのスギの花粉は2月上旬から飛び始める予想です。飛散量は、例年と比べ少なそうです。例年、強い花粉症症状を認める人は、飛散開始の1~2週間前から抗アレルギー薬の服用や点眼薬の使用を開始して、準備しましょう。鼻水、鼻づまり、目の症状など、初期治療をしておくと、症状が軽減されます。くしゃみ・鼻水がメインなのか、鼻づまりがメインの症状なのかにより、それぞれ使用する薬が異なりますので、早めに相談しま...
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